ドラフト会議は就活の一環

ドラフト会議は、プロ野球に入る選手(= 就職を希望 する選手)が必ず通る関門。

現在の仕組みでは、大学生の中で、プロ野球(NPB)入りを希望する選手は、必ず「プロ野球志望届」を、NPBに提出しなければなりませんから、広い意味での 就活 の一環とも言えるイベントです。

人気スポーツだけに、マスコミが大きく取り上げて大規模に見えるかもしれませんが、全国各地に多数いる就活生の総数から見れば、ほんの一握りの人だけが参加するイベントでもあります。

さて、今年2022年のドラフト会議(新人選手選択会議)の開催は、約1カ月先の10月20日。「ドラフト1位候補選手は誰だ?」との話題が、ちょうど盛り上がっています。

大学の硬式野球部員には、春と秋の各地区での大学リーグ戦、6月は全日本大学野球選手権大会があり、これは、いわば 就職活動の一環 でしょう。

ドラフト会議を、 就職活動の一環 との視点から見てみると、また、新鮮かもしれません。

(総合事業局、鎌田 克俊)